2011年01月18日
うるまカイロ

いつ頃から立ったか定かではないが、どなたが、どのような思いから、建てたか興味深い。道行く人、車で走行する運転手もけして不愉快な思いでは見てないと思う。むしろ、その顔の表情の豊かさや手足が長い形のユニークさが愛きょうたっぷりで親近感を抱かせる。
最近は、ありがとう、元気ですかと挨拶を交わしたくなるくらいだ。ここ最近の冷え込む天気で風邪など引かぬように、前にぶら下げているしめ縄を外し、衣服など着せてあげたら、またまた話題性を呼ぶだろうなと思う。
このようなアイデアと実践の持ち主、行動派が、よく言われる「バカ者、よそ者、若者だ」 地域に新風を吹き込み、地域を活性化にしてくれる力強いカンフル剤的人間達だ。
さて最後に赤色の小さな銅像君に名前を付けてあげるとしたら面白い。何と名付けようか。名札を掛けるものが現れたらサプライズだ。
Posted by nobu-uruma at 14:52│Comments(1)
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この記事へのコメント
屋慶名にある
整骨院の誘導看板
みたいですよ。
屋慶名自治会隣の
橋沿いを海側へ行くと
左側へあります。
整骨院の誘導看板
みたいですよ。
屋慶名自治会隣の
橋沿いを海側へ行くと
左側へあります。
Posted by 天龍かん太郎
at 2011年01月19日 12:07
